約 2,770,531 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/957.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95149 ●本体価格1,200円 ●2022年1月29日(土)発売 【本体内容】 アス『トラ』ルスターの寅年バージョン。 シャーシはポリカABSのブラックMAシャーシに変更。AパーツはPOMのブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。タイヤはブラックのスーパーハード、ホイールは5本スポークホイールのレッド。 通常ステッカーと、虎をあしらった追加ステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95149/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/69.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高46mm ●Item No:18003 ●本体価格600円 ●1986年9月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのフォックスの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 非常に珍しいシャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の元ヘルス・キッズ補欠、現デスパレードのヒロシが使用。リアタイヤの片方がフリー駆動になっており、スケボーやBMXの技である空中180°ターンができる改造がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18003fox_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18003 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/329.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅73mm ●全高69mm ●Item No:19015 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19015toyota_rav4/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19015 【備考】 三菱 パジェロ メタルトップ ワイドと同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/787.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「犬神 闘太」のマシンとして登場。 リヤウイングの根元がシャッター状のディティールになっている以外、比較的クリムゾンGに近い形状になっている。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/313.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17014 ●本体価格1000円→1200円 ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17014juggernaut/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/120.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高53mm ●Item No:18060 ●本体価格800円 ●2005年4月29日発売 【本体内容】 ブーメランJr.のRS版。 シャーシはVSに変更、カラーはブラック。Aパーツもブラック。 ギヤ比は4.2 1。モーター付き。 タイヤはブラックの大径スリックタイヤ、ホイールもビートマグナム型のシルバーメッキホイールになっている。 ステッカーはホイルタイプに変更。デザインも改修され、バンパー用のステッカーは無くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18060/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18060 【備考】 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルと広島カープ仕様が登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/663.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年11月下旬登場 ●Item No:92332(オレンジ)、No:92333(ブルー)、No:92334(レッド)、No:92335(スモーク) 【本体内容】 リバティーエンペラーのアミューズメント景品仕様。 シャーシはSUPER1。 ホイールはマンタレイ型のシルバーメッキ仕様。 ボディ・シャーシ・Aランナー・タイヤ・サイドガードのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシ・Aランナー・タイヤ・サイドガードは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/971/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3977-mini4wd.html 【備考】 NOVE(ノーヴァ)はスペイン語で「新星」の意味らしい。 なんでスペイン?? キャラとるのページで一時期NOVAとなっていた。 あとリバティーでなく「リバティ」と表記されている。 パッケージにはLIBERTY EMPEROR NOVEというアルファベット表記とリバティエンペラー ノヴァというカタカナ表記が併記されていて、さらにプライズ公式の個別ページではリバティエンペラー NOVEというカタカナ+アルファベットの混在表記となっていて・・・結局どうすりゃいいんだおw→タミヤのページで「リバティエンペラーNOVE(ノヴァ)」って書いてあったからこれでいっか・・・ そういや発売月は11月・・・Novenberだから「Nove」・・・ まさか、な・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/628.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高47mm ●Item No.19444 ●本体価格1000円 ●2015年3月21日(土)発売 【本体内容】 ビートマグナムのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがブルーと謂う、サイクロンマグナム プレミアムと同じカラーリング。 ギヤは4.2:1を採用。モーター付き。 タイヤは標準的なアバンテ型で、旧キットと全く同じw 蛍光グリーンのホイールはARに適合させた新規金型(ランナーに2015 TAMIYAの刻印有り)でトレッドが広く、スポークもディティールの彫りが深くなっている。 AR標準の仕様として、ローラー6個分の段つきビスとワッシャーが付属するので、ビート系では初めて標準状態でシャーシとボディ合わせて6個のローラーを装着出来るようになった。 ボディはABS製になり強度が向上している。それに伴いスチロール樹脂だった旧キットとは成型色が若干異なる。 メタリック調ステッカーも明度上昇以外はry) 但しサイクロンマグナム プレミアムでは一部で大顰蹙を買ったライト描写付のヘッドライトステッカーが、Vマグナム プレミアム以前と同じ上貼り式になり、フロントカウル用ステッカー本体には旧ビートと同じデザインのヘッドライトが印刷されているので、どちらか選択できる様になった。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬豪の4代目マグナム(のシャーシ変え) 原作と漫画版では誕生経緯が違い、どちらもロッソストラーダ戦での破損から復帰する為に作る所は同じだが、原作では鉄心から提供されたサス付シャーシ「スーパービートシャーシ」に合わせてサイクロンマグナムを調整した結果、誕生する。 当初は癖の強いスーパービートシャーシに苦戦する豪だったが、レース直前の最後の最後でベストセッティングを見つけ、みごと荒れ狂う「竜のつり橋」を渡り切る。 フロントノーズに竜が描かれているのは、原作のこのエピソードに由来する。 こちらでは、引き続きマグナムトルネードを必殺技としている。 マグナムダイナマイト(っぽい物)はWGP戦クライマックスシーンの1コマ描かれただけであるw それもマグナムトルネードのおまけみたいなモンである。 アニメ版ではロッソストラーダ戦にてビクトリーズの全マシンが破損、使える部品をサイクロンマグナムに集約し修理(豪曰くサイクロン・トライ・コブラ・エボリューション・ハリケーン・マグナム。見た目はウイングがハリケーンソニックでホイールがスピンコブラもしくはプロトセイバーEVOの白ホイールになったサイクロンマグナムで、レース後に破損したためこの場限りのマシン)したところ高性能を発揮したため、そのデータをベースに原作と同じく鉄心からシャーシ(ZMC製)をもらい、開発している。 当初はZMCの固さゆえスピードが伸びず悩む豪だったが、通りかかったバイクのサスペンションからヒントを得てマグナムにもサスペンションを装備することを思いつき、完成させた。 原作ではマグナムトルネードをしていたが、アニメ版ではダウンフォースの効きすぎでマグナムトルネードが使えなくなったとされ、代わりにサスペンションの反発力と、シャーシが大きく折れ曲がる事を生かした「マグナムダイナマイト」を使う。 原作漫画では詳しい描写がないので不明だが、アニメ版ではシャーシ中央から折れ曲がって衝撃を吸収しているようである。 Return Racers第2話にも登場。とは言ってもフロントバンパーの形状がSTZ(いや、スーパービートシャーシと言うべきか?)だったので、本キットではなくどちらかと言うと旧キットだろうか。 豪が烈の海外留学を前に、最後の勝負にビートマグナムを使っていた。 そしてやっぱりマグナムダイナマイトではなくマグナムトルネードを使っているw また、最後の20年後のシーンでも持ち出してきている(ライトニングやバイソンはどうした・・・?)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19444/index.htm 【備考】 旧キットから判然と変わったのはシャーシ類のみ ・・・手ェ抜くにも程があるだろ、タミヤw もうちょっと工夫がほしいところ。 まぁ、フロントライトが選択できるようになったのは評価できる。 しかし、おかげで余計にサイクロンプレミアムが不遇となったw 今からでも遅くないから、サイクロンプレミアムもヘッドライトを選択式にするんだ! いやしてくださいお願いしますよタミヤさん。 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、バスターソニック プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ウイニングバードと同じく 、シャーシ側のローラーと合わせるとなんと8つもローラーが付いてくるキット。 ってか8つも付けたらルール違反だw ・・・と思っていたら2018年からは無制限に!心置きなくボディにも付けられるぞ!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/317.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/310.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高89mm ●Item No:17011 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1993年4月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17011terrano/index.htm 【備考】